調理師免許を取得し「調理」と「食育」のプロを目指す!

調理のチカラで農業・水産業・、観光業をつなぐ食のリーダーを目指す!


総合調理実習で行う「集団給食」では、季節の食材、食材の原価や栄養価などを考えたメニューを生徒自らが考え、調理し、生徒や先生方に販売しています。毎回昼休みに100人以上が食べに来ます。出来たてのおいしい料理を限られた予算と時間で大人数に提供するこの実習は、食に関する知識や技術の全てが必要となり、総合的に食を学ぶことができます。

校内での活躍に留まらず、様々な地域イベントに出展します。また、料理コンテストなどにも積極的に挑戦しており、今年度はそば甲子園で最優秀賞を獲得しました。


食育調理コースでは、日本料理、西洋料理、中国料理、それぞれの専門料理を一流の講師陣から学ぶことができます。また、栄養、衛生、食文化など、食に関わる様々なことを学び、3年間で国家資格の調理師免許と食育インストラクター認定登録の資格を取得できるのが最大の特徴です。

授業以外にも年3回、庄内の旬の食材を調理して販売する「季節の味覚フェア」を開催し、沢山の地域の方々にお越し頂いています。そこで料理の味や接客など、食育調理コースに対する様々な意見をいただいています。

今年10月、食育調理コースが運営する「高校生レストラン」をオープンしました。実践教育の一環として、酒田市にあるマリーン5清水屋5階の「サンロクキッチン」内で定食やラーメンなどを提供しています。今年度は限られた日の営業になりますが、「食」の魅力を伝えるために、さらなるステップアップを図ります!